整体師に転職する際、国家資格は必要か?A.必要なし

はじめまして、みのりんです。

私は、整体師に転職し、3年目から月収100万円を達成し続けています。

せいてんぶろぐでは、整体師に転職して成功した私が

  • 自分の経験をもとに
  • 初心者にわかりやすく
  • 1年目から月収100万円が達成できるように
  • お伝えしていきます

そしてこのブログでは、初心者の方によくある質問。

国家資格は必要かどうか?についてズバッと解説してきます。

これを読めば、国家資格を取る必要はない!ということがわかっていただけると思います。

国家資格とは?

治療家の国家資格とは主に、この2つになります。

  • 柔道整復師
  • 鍼灸師

これらは、厳密言うと整体師ではありませんが、初心者には分かりづらい点だと思います。

わかりやすく言うと、整体師は民間資格で、お国からのお墨付きと言われる国家資格ではありません。

だったら国家資格のほうがいいんじゃないの?

昔はそうでしたが、現在はそうじゃないんですよー

国家資格のメリット

国家資格のメリットには以下のものがあります。

  • お客様に安心感を与えられる
  • 健康保険が適用できる

中でも、「健康保険が適用できる」というのが最強のメリットです。

要は、病院を受診した時のように、保険証を提示することによって3割負担で施術が受けられるようになるからです。

一方、整体院は民間資格なので、保険適用外です。

例えば、あなたが腰を痛めたとき、1回5000円の整体院に行きたいですか?それとも1回1000円以下の接骨院や鍼灸院に行きたいですか?

そりゃ安いほうがいいに決まってるじゃないですか!

そうですよね。私もそのほうが良いと思います。

しかし、実際は接骨院や鍼灸院は経営が厳しいところが多く、国家資格を持っている方たちが整体の民間資格を取り直すということが起きています。

国家資格のデメリット

実は、接骨院や鍼灸院は経営難になっているところが少なくありません。

なぜ、保険適用で安く通えるのに、経営難になってしまうのか?

それは、保険適用の要件にあります。

例えば、接骨院の場合

健康保険扱いできるのは、実は骨折・不全骨折・脱臼・捻挫、打撲、挫傷だけなんです。

さらに医師の同意も必要となりますので、一旦、病院で診断を受け、その後、接骨院での治療希望を伝え、同意書を書いてもらった後、ようやく健康保険適用で接骨院に通うことができるのです。

なので、日常生活からくる肩こりや腰痛は、10割負担の自費診療になってしまいます。

なんかめんどくさいなぁ

差別化ができない

保険診療は、保険適用の要件が厳格に決められてるので、接骨院は差別化が難しくなります。

例えば、自分の経営する接骨院のとなりに接骨院ができたとします。

保険適用でやれることは同じなので、ライバル接骨院に負けないように

  • 電気治療の機械を設置したり
  • チラシを大量に撒いたり
  • 施術後にコーヒーサービスしたり
  • 電気治療の機械を設置したり
  • チラシを大量に撒いたり
  • 施術後にコーヒーサービスしたり

要は、自分の腕だけで勝負できる部分が少ないので、他の要素で差別化を図ることしかできず、無駄に費用のかかる消耗戦になってしまうのです。

現在、治療院の数は、コンビニよりも多いと言われています。

そして毎年、多くの接骨院が廃業に追い込まれています。

店舗が多い上に、差別化できないとなると、自分の力や努力だけでは、安定的な経営が難しいのが現状です。

そうなんだ…知らなかった!

国家資格を取るには?

例えば、柔道整復師になろうと思うと、3年間、学校で学ぶ必要があり、費用は300万~500万円かかります。

会社を辞めて、収入がない状態から、これだけの費用をかけられますか?

また、会社を辞めずに働きながら学ぶという方法もありますが、日々の仕事に加え、3年間必死に学んでやっと国家資格が取れても食べていけないなんてケースはザラにあります。

そんな現状ですから、国家資格を持っている方たちが整体の民間資格を取り直すということが起きているのです。

お客様側からの視点

いままでずっと施術者側の立場で書いてきましたが、お客様の視点で考えてみたとき、どうなるでしょうか?

例えば、あなたが腰を痛めたとします。

病院で治療して、リハビリしてもなかなか良くなりません。

そんな時、スマホで腕の良い治療院を探す場合、国家資格があるかどうかって決め手になりますか?

一般的には

  • 口コミや評価
  • 施術の内容
  • 金額
  • 通いやすさ

なんかが、基準になってくると思います。

そして、何より自分の症状が治るかどうかが重要であって、少しばかり安いからと言ってそれが決め手にはなりません。

なので、いくら国家資格があろうが、それがアドバンテージにならないのです。

結論

私の個人的見解としては、国家資格は必要ありません!

国家資格を持っている方たちが整体の民間資格を取り直す流れを見ても明らかです。

今から治療家を目指すのであれば、3年総額500万円の大金をかけずに、差別化できる本物の技術を学びましょう。

私の経験上、本物の技術さえ習得できれば、お客様は黙っていても集まってきます。

できるだけ、無駄な費用をかけずに成功するために、ぜひ参考になさってください(^^)

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