金芽米のおすすめは?失敗しない銘柄選び

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金芽米が体に良いのはわかったけど、結局どれが美味しいの?

金芽米の種類がたくさんあって選べない!

金芽米の種類がたくさんあって選べない!

金芽米を試してみたいと思っている方には、こんなお悩みがあるかもしれません。

過去の私も、同じような悩みを持っていました。

しかし、この記事を読んでもらえれば、あなたにあった金芽米が見つかります。

また、個人的にこれは美味い!と思った金芽米も紹介しますのでぜひ最後までご覧になってください。

金芽米歴5年、あらゆる金芽米を食べ比べてきた私がわかりやすく解説してきます。

金芽米とは?

金芽米とは、東洋ライス株式会社さんが発明した、精米方法で、玄米の栄養をできるだけ残しつつ、白米のような美味しさを実現しています。

金芽米の種類

金芽米の種類は大きく分けて3つあります。

ブレンド米

ブレンド米とは、全国各地のお米の中から、独自の基準をクリアしたものだけを厳選して金芽米にしたものです。

タニタの金芽米やセレクトシリーズなどがそれに当たります。

メリットとしては、一年中、同じ品質のお米が食べられるということ。

デメリットとしては、やはり同一品種ではない分、味に統一感がないような気がします。

ブランド米

ブレンド米と名前が似ていますので、間違えないようにしてください(笑)

ブランド米は、いわゆるコシヒカリやアキタコマチなど、それぞれの産地でとれたお米を、そのまま金芽米に精米したものです。

こちらはめちゃくちゃ種類があります。

メリットとしては、同一品種なので味に統一感があり、美味しくいただけます。

デメリットとしては、お米の収穫時期が地域によって違うので、お気に入りの銘柄があっても、年間通して同じ品種が食べられないことがあります。

ロウカット玄米

ロウカット玄米は、精米する際に削る層を更に少なくしており、金芽米の中でも、更に栄養価の高いお米です。

メリットとしては、金芽米と比べても、栄養価が高く、カロリーが低いので、健康意識の高い方、また成人病や健康診断の数値に異常がある方などでも安心して食べられます。

デメリットとしては、金芽米と比べて、お値段が高く、毎日続けていくと経済的に大変です。

また、金芽米と比べると、やはり玄米よりなので、食べづらさを感じます。

金芽米の選び方

まずは、上記の3種類から、金芽米を選んでいきます。

一年中、同じ品質のお米を食べたいという方は、ブレンド米。

栄養価の高い金芽米を美味しく食べたいという方は、ブランド米。

とにかく、少しでも栄養価が高く、カロリーを抑えたいという方は、ロウカット玄米。

どれにするか決まったら、あとは銘柄選定になります。

金芽米は精米方法ですので、購入するお米によって、栄養価やカロリーが変わることはありませんので

あとはお好みで選んで行くことになりますが、たくさんありすぎて、どれが良いのかわからなくなりますよね。

そこで、金芽米歴5年、あらゆる金芽米を食べ比べてきた私がおすすめのお米をご紹介します。

おすすめの金芽米

まず断っておきたいのが、この内容は私の独断と偏見です。

どちらかの回し者ではありませんので、忖度なしで書いていきます。

そこで毎日食べるものなので、このような基準で選びました。

  1. 美味しいもの
  2. 価格的に続けれられるもの

そこで、ロウカット玄米はまず外れます。

次に、ブレンド米ですが、やはりブランド米と比べると、美味しさの面で劣るので、ブランド米1択ということになります。

そしてブランド米の中でも、特に美味しさと価格のバランスが抜群に良い!と感じたのがこちらになります。


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まとめ

いかがでしたでしょうか?

お米は、日本人の主食で毎日食べるものです。

だからこそ、栄養価が高く、美味しいものを選んでいきたいですよね。

もちろん、好みは人それぞれですので、ご自分のお口に合う金芽米を探してみるのも面白いと思います。

ぜひ参考になさってください!

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